- 組織活性化につながる『現場改善の進め方』について
改善で組織を活性化し、生産性・品質・安全性向上を図る
対象業種
製造業・倉庫業・改善が必要とする企業であれば展開可
指導効果・ポイント
改善は身近なものです。ムダに気づく事ができれば、英知を結集すれば、素晴らしい改善案が生まれ、組織が活性化し、生産性や品質、安全性も向上し収益性が向上します。ムダ発見を分かり易く事例を挙げながら解説します。
パッケージプラン内容
回(回数) | テーマと内容 |
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1 | 現状の把握・課題の共有 ヒヤリングを行い、現場を視察し、現状の問題点を共有し、課題を抽出する |
2 | 『ムダの定義 ムダ発見』解説 『ムダを定義』『ムダ発見』の手法について分かり易く解説。改善は、身近なものでありムダに気づき皆で共有することからスタートです |
3 | モデルライン設定・キックオフ モデルラインを設定し、現状の確認及び推進体制や今後の進め方等の確認を行い、改善をスタートする |
4 | モデルライン確認・フォロウ キックオフ1ヶ月後の進捗状況の確認 今後の進め方についてアドバイス |
5 | モデルライン確認・フォロウ キックオフ2ヶ月後の進捗状況の確認 今後の進め方についてアドバイス |
6 | 振り返り・今後の進め方 これまでの取り組みの振り返り 今後の水平展開の進め方について助言 |
このパッケージプランの提案者
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- お問い合わせ先
- 公益財団法人堺市産業振興センター 経営支援課
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- 住所
- 〒591-8025 堺市北区長曾根町183番地5
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- 電話番号
- 072-255-6700
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- FAX番号
- 072-255-1185