- データイノベーションによる組織改革
AI化を見すえた中小企業のデータ活用を低コストで推進
対象業種
数値管理やデータ活用が進んでいない個人事業主、企業ならどの業種でも可(進んでいてもAI活用へ再確認の価値あり)
指導効果・ポイント
※以下は例です。ほぼどんなことにもデータは活用できます
●スーパー営業マンは不要の営業改善
(営業活動を可視化&定量管理→売上向上へ)
●システム導入ではなく、データ活用で生産性向上
(今あるデータ活用AND/OR見直し→QCD改善へ)
パッケージプラン内容
回(回数) | テーマと内容 |
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1 | 現状分析 内容:相談内容の確認、現状把握、提供データ収集 アウトプット:データでの改善可否の報告、データ分析 |
2の1 | (データがある場合)方針報告と確認 内容:分析結果の報告、今後の方針提案&相談 アウトプット:プロジェクト計画書 |
2の2 | (データがない場合)収集データの提案 内容:収集データ提案&可否確認、今後の方針提案&相談 アウトプット:プロジェクト化検討協議書 |
3 | プロジェクト中間報告 内容:プロジェクトの進捗確認&軌道修正(随時) アウトプット:中間報告書 |
4 | 最終報告 内容:効果検証報告 アウトプット:最終報告書 |
5 | その他 データがそれなりにあればAI活用も検討可能。 各回のいずれかで確認し、推進を協議。 |
このパッケージプランの提案者
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- お問い合わせ先
- 公益財団法人堺市産業振興センター 経営支援課
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- 住所
- 〒591-8025 堺市北区長曾根町183番地5
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- 電話番号
- 072-255-6700
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- FAX番号
- 072-255-1185